Articles https://altintel.org/articles/all ja 念仏のように唱えられる「行政改革」と「規制緩和」の実態 https://altintel.org/article/%E5%BF%B5%E4%BB%8F%E3%81%AE%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB%E5%94%B1%E3%81%88%E3%82%89%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%80%8C%E8%A1%8C%E6%94%BF%E6%94%B9%E9%9D%A9%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%80%8C%E8%A6%8F%E5%88%B6%E7%B7%A9%E5%92%8C%E3%80%8D%E3%81%AE%E5%AE%9F%E6%85%8B <!--paging_filter--><p>日本にとって一番深刻な問題は「人口減」と「高齢化」である。「規制緩和」や「構造改革」を唱えてきたが、この一番の課題に対してはまったく無力であった。2012年の自然増減数は21.9万人減であったが、2019年には51.5万人と安倍政権下で2倍以上に減少幅は拡大した。人口減と高齢化は喫緊の課題だとは言うが、人口は首都圏に集中、地方の過疎化は加速している。東京都の合計特殊出生率は1.15(全国1.36)と都道府県で最低である。人口が最大であり、しかも最大の人口流入超である東京都の合計特殊出生率が最低であることが、人口減に拍車を掛けている。これまでの「規制緩和」と「構造改革」が日本の問題をさらに大きくしているのである。</p> <p><a href="https://altintel.org/article/%E5%BF%B5%E4%BB%8F%E3%81%AE%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB%E5%94%B1%E3%81%88%E3%82%89%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%80%8C%E8%A1%8C%E6%94%BF%E6%94%B9%E9%9D%A9%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%80%8C%E8%A6%8F%E5%88%B6%E7%B7%A9%E5%92%8C%E3%80%8D%E3%81%AE%E5%AE%9F%E6%85%8B" target="_blank">続きを読む</a></p> https://altintel.org/article/%E5%BF%B5%E4%BB%8F%E3%81%AE%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB%E5%94%B1%E3%81%88%E3%82%89%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%80%8C%E8%A1%8C%E6%94%BF%E6%94%B9%E9%9D%A9%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%80%8C%E8%A6%8F%E5%88%B6%E7%B7%A9%E5%92%8C%E3%80%8D%E3%81%AE%E5%AE%9F%E6%85%8B#comments Mon, 21 Sep 2020 00:25:16 +0000 曽我純 507 at https://altintel.org 不気味な米株式 https://altintel.org/article/%E4%B8%8D%E6%B0%97%E5%91%B3%E3%81%AA%E7%B1%B3%E6%A0%AA%E5%BC%8F <!--paging_filter--><p>新型コロナも油断できないが、米株も不気味である。日本経済は米国の影響を受けやすく、株式などは瞬時に伝わる。2008年の米発金融恐慌は日本経済を痛めつけた。株式暴落と円高に日本経済は翻弄されたが、これらの教訓は活かされることはなかった。</p> <p>株式は実体経済に見合う水準近辺にあれば、それほどの急落は起こらないが、社会主義経済並みの国家介入によって価格形成は歪められてしまった。だから、何らかの外部からのショックを受けると、株式は異常に反応することになる。適正な価格付けが行なわれてこなかった付けが回ってくるのだ。新型コロナに株式崩落が加わることになれば、国民の暮らしは苦しさを増すことは間違いない。これまでの道理をわきまえない様々な安倍政権の政策の矛盾が噴き出してくるのである。</p> <p><a href="https://altintel.org/article/%E4%B8%8D%E6%B0%97%E5%91%B3%E3%81%AA%E7%B1%B3%E6%A0%AA%E5%BC%8F" target="_blank">続きを読む</a></p> https://altintel.org/article/%E4%B8%8D%E6%B0%97%E5%91%B3%E3%81%AA%E7%B1%B3%E6%A0%AA%E5%BC%8F#comments Sun, 13 Sep 2020 23:03:04 +0000 曽我純 506 at https://altintel.org スポークスマン上がりで首相は務まるか https://altintel.org/article/%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%B3%E4%B8%8A%E3%81%8C%E3%82%8A%E3%81%A7%E9%A6%96%E7%9B%B8%E3%81%AF%E5%8B%99%E3%81%BE%E3%82%8B%E3%81%8B <!--paging_filter--><p>8月28日の安倍首相の辞任表明、それに伴う後任候補選びと政治の舞台は大きく変化すると期待されていたが、菅官房長官と二階自民党幹事長の密かな会談で幕を閉じてしまった。内閣のスポークスマンが首相の座に座ることは日本では過去にもみられたが、首相と官房長官では仕事の中身が違う。安倍首相も官房長官経験者だが、在任期間は1年にも満たなかった。暫定政権などと揶揄されているが、新型コロナによる戦後最大の不況下にある日本の舵取りを、代弁者の仕事をしてきた人に務まるだろうか。はなはだ疑問である。</p> <p><a href="https://altintel.org/article/%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%B3%E4%B8%8A%E3%81%8C%E3%82%8A%E3%81%A7%E9%A6%96%E7%9B%B8%E3%81%AF%E5%8B%99%E3%81%BE%E3%82%8B%E3%81%8B" target="_blank">続きを読む</a></p> https://altintel.org/article/%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%B3%E4%B8%8A%E3%81%8C%E3%82%8A%E3%81%A7%E9%A6%96%E7%9B%B8%E3%81%AF%E5%8B%99%E3%81%BE%E3%82%8B%E3%81%8B#comments Mon, 07 Sep 2020 00:19:12 +0000 曽我純 505 at https://altintel.org 週刊マーケットレターお休みのお知らせ https://altintel.org/article/%E9%80%B1%E5%88%8A%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%8A%E4%BC%91%E3%81%BF%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B <!--paging_filter--> https://altintel.org/article/%E9%80%B1%E5%88%8A%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%8A%E4%BC%91%E3%81%BF%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B#comments Finance Mon, 10 Aug 2020 03:01:09 +0000 altinteladmin 504 at https://altintel.org 給付金は貯蓄され日銀の国債・上場投信買いの資金に https://altintel.org/article/%E7%B5%A6%E4%BB%98%E9%87%91%E3%81%AF%E8%B2%AF%E8%93%84%E3%81%95%E3%82%8C%E6%97%A5%E9%8A%80%E3%81%AE%E5%9B%BD%E5%82%B5%E3%83%BB%E4%B8%8A%E5%A0%B4%E6%8A%95%E4%BF%A1%E8%B2%B7%E3%81%84%E3%81%AE%E8%B3%87%E9%87%91%E3%81%AB <!--paging_filter--><p>政府が定額給付金を全国民に給付しているが、大半は貯蓄に回り、消費を底上げする効果は期待外れに終わった。貯蓄は金融機関に預けられ、金融機関の預金は日銀当座預金に向かい、日銀はそれで金融機関保有の国債や上場投信を購入する。大量発行の国債を消化するための役割を定額給付金は担った、と見て取れる。</p> <p><a href="https://altintel.org/article/%E7%B5%A6%E4%BB%98%E9%87%91%E3%81%AF%E8%B2%AF%E8%93%84%E3%81%95%E3%82%8C%E6%97%A5%E9%8A%80%E3%81%AE%E5%9B%BD%E5%82%B5%E3%83%BB%E4%B8%8A%E5%A0%B4%E6%8A%95%E4%BF%A1%E8%B2%B7%E3%81%84%E3%81%AE%E8%B3%87%E9%87%91%E3%81%AB" target="_blank">続きを読む</a></p> https://altintel.org/article/%E7%B5%A6%E4%BB%98%E9%87%91%E3%81%AF%E8%B2%AF%E8%93%84%E3%81%95%E3%82%8C%E6%97%A5%E9%8A%80%E3%81%AE%E5%9B%BD%E5%82%B5%E3%83%BB%E4%B8%8A%E5%A0%B4%E6%8A%95%E4%BF%A1%E8%B2%B7%E3%81%84%E3%81%AE%E8%B3%87%E9%87%91%E3%81%AB#comments Sun, 09 Aug 2020 23:41:30 +0000 曽我純 503 at https://altintel.org 世界最大の経済と感染の米国 https://altintel.org/article/%E4%B8%96%E7%95%8C%E6%9C%80%E5%A4%A7%E3%81%AE%E7%B5%8C%E6%B8%88%E3%81%A8%E6%84%9F%E6%9F%93%E3%81%AE%E7%B1%B3%E5%9B%BD <!--paging_filter--><p>2020年4-6月期の米国とユーロ圏のGDPが公表された。いずれも統計を取り始めてから最大の減少となった。新型コロナがこれほどまでに経済に深刻な影響を及ぼすとは、当初、ほとんどの人は思っていなかった。ウイルスを侮っていたのである。</p> <p>現在、人間がこの世に実在していることにウイルスの存在は欠かせないが、今回のように、われわれの命までを奪う働きをしてしまう。しかも皮肉なことに、世界経済の中心をなす米国でウイルスが蔓延しているのである。ウイルスにとって米国は住み心地がよろしいということなのだろうか。米国が最大の感染国になったことの原因のひとつに、所得・資産格差の拡大を挙げたい。歪な米国経済への鉄槌ともいえるのではないだろうか。</p> <p><a href="https://altintel.org/article/%E4%B8%96%E7%95%8C%E6%9C%80%E5%A4%A7%E3%81%AE%E7%B5%8C%E6%B8%88%E3%81%A8%E6%84%9F%E6%9F%93%E3%81%AE%E7%B1%B3%E5%9B%BD" target="_blank">続きを読む</a></p> https://altintel.org/article/%E4%B8%96%E7%95%8C%E6%9C%80%E5%A4%A7%E3%81%AE%E7%B5%8C%E6%B8%88%E3%81%A8%E6%84%9F%E6%9F%93%E3%81%AE%E7%B1%B3%E5%9B%BD#comments Mon, 03 Aug 2020 00:45:50 +0000 曽我純 502 at https://altintel.org 「自粛」の示唆するところ https://altintel.org/article/%E3%80%8C%E8%87%AA%E7%B2%9B%E3%80%8D%E3%81%AE%E7%A4%BA%E5%94%86%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%A8%E3%81%93%E3%82%8D <!--paging_filter--><p>欧米に比べて、日本は感染者も死亡者も少ないにもかかわらず、経済活動はより低調なのである。それは日本が欧米よりも自粛がより広く行き渡っているからだろう。良くも悪くも日本人の集団主義が自粛を徹底させているのだと思う。古くからの「和を以て貴しとなす」との格言が日本人の生活のなかに生き続けているのだ。ほとんどの人がマスクを着用していることだけを取り上げても、他人と同じ行動を取る志向が異常に強く、他人と異なる行動には極めて慎重だという日本人の特徴が表れている。</p> <p><a href="https://altintel.org/article/%E3%80%8C%E8%87%AA%E7%B2%9B%E3%80%8D%E3%81%AE%E7%A4%BA%E5%94%86%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%A8%E3%81%93%E3%82%8D" target="_blank">続きを読む</a></p> https://altintel.org/article/%E3%80%8C%E8%87%AA%E7%B2%9B%E3%80%8D%E3%81%AE%E7%A4%BA%E5%94%86%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%A8%E3%81%93%E3%82%8D#comments Sun, 26 Jul 2020 23:17:26 +0000 曽我純 501 at https://altintel.org 大型予算も当てにできない下振れを大きくする経済構造 https://altintel.org/article/%E5%A4%A7%E5%9E%8B%E4%BA%88%E7%AE%97%E3%82%82%E5%BD%93%E3%81%A6%E3%81%AB%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%81%84%E4%B8%8B%E6%8C%AF%E3%82%8C%E3%82%92%E5%A4%A7%E3%81%8D%E3%81%8F%E3%81%99%E3%82%8B%E7%B5%8C%E6%B8%88%E6%A7%8B%E9%80%A0 <!--paging_filter--><p>不況期でも比較的安定している民間最終消費支出の割合が高ければ、景気の振幅は小さくなるが、その比率が低く、民間企業設備の比率が高ければ、景気の波はより大きくなる。民間最終消費支出の比率が低く、民間企業設備の比率が高い今、不況下にあることは、景気の谷がより深くなることを示唆している。</p> <p>巨額の財政赤字による景気刺激策も10兆円をはるかに超える民間企業設備の急落を補えるものではない。長期化する新型コロナへの備えや雇用不安などから消費者購買意欲は低下してきており、超過貯蓄が減少しながらGDPの縮小が始まっている。公的支出による投資水準の引き上げが、超過貯蓄をどの程度吸収できるかに経済の行方は掛かっていると言える。</p> <p><a href="https://altintel.org/article/%E5%A4%A7%E5%9E%8B%E4%BA%88%E7%AE%97%E3%82%82%E5%BD%93%E3%81%A6%E3%81%AB%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%81%84%E4%B8%8B%E6%8C%AF%E3%82%8C%E3%82%92%E5%A4%A7%E3%81%8D%E3%81%8F%E3%81%99%E3%82%8B%E7%B5%8C%E6%B8%88%E6%A7%8B%E9%80%A0" target="_blank">続きを読む</a></p> https://altintel.org/article/%E5%A4%A7%E5%9E%8B%E4%BA%88%E7%AE%97%E3%82%82%E5%BD%93%E3%81%A6%E3%81%AB%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%81%84%E4%B8%8B%E6%8C%AF%E3%82%8C%E3%82%92%E5%A4%A7%E3%81%8D%E3%81%8F%E3%81%99%E3%82%8B%E7%B5%8C%E6%B8%88%E6%A7%8B%E9%80%A0#comments Sun, 19 Jul 2020 23:24:44 +0000 曽我純 500 at https://altintel.org 「投機の渦巻のなかの泡沫」になる危機迫る https://altintel.org/article/%E3%80%8C%E6%8A%95%E6%A9%9F%E3%81%AE%E6%B8%A6%E5%B7%BB%E3%81%AE%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%AE%E6%B3%A1%E6%B2%AB%E3%80%8D%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E5%8D%B1%E6%A9%9F%E8%BF%AB%E3%82%8B <!--paging_filter--><p>株式は国家、FRB、企業、市場参加者すべての合作となり、投機を鼓舞する舞台が整っているのだ。投機に歯止めを掛ける主体はどこにもいない異様な世界になってしまった。全員参加型だから、それほどの不安をいだくことなく、株式に深入りできているのだ。株式に没入すれば投機であることさえわからなくなり、正常か異常かの区別さえつかなくなってしまっている。</p> <p>「企業が投機の渦巻のなかの泡沫となると事態は重大である」(ケインズ、『一般理論』)が、現下の事態は、企業だけでなく国からFRBまですべてが「投機の渦巻のなかの泡沫」に成り得るという歴史的な危機を作り出した。しかも米国だけでなく日本や欧州の中央銀行も投機を助長し、自らも泡沫になるかもしれない非常に危うい立場に置かれているのだ。今の株式はまさに空中楼閣なのである。</p> <p><a href="https://altintel.org/article/%E3%80%8C%E6%8A%95%E6%A9%9F%E3%81%AE%E6%B8%A6%E5%B7%BB%E3%81%AE%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%AE%E6%B3%A1%E6%B2%AB%E3%80%8D%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E5%8D%B1%E6%A9%9F%E8%BF%AB%E3%82%8B" target="_blank">続きを読む</a></p> https://altintel.org/article/%E3%80%8C%E6%8A%95%E6%A9%9F%E3%81%AE%E6%B8%A6%E5%B7%BB%E3%81%AE%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%AE%E6%B3%A1%E6%B2%AB%E3%80%8D%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E5%8D%B1%E6%A9%9F%E8%BF%AB%E3%82%8B#comments Sun, 12 Jul 2020 23:45:58 +0000 曽我純 499 at https://altintel.org 巨額の国債発行と公的支出 https://altintel.org/article/%E5%B7%A8%E9%A1%8D%E3%81%AE%E5%9B%BD%E5%82%B5%E7%99%BA%E8%A1%8C%E3%81%A8%E5%85%AC%E7%9A%84%E6%94%AF%E5%87%BA <!--paging_filter--><p>2019年度までの国債発行額の最高は2009年度の51.9兆円だったが、今年度は90兆円超と2009年度を38兆円も上回る。これほどの大規模の国債発行が可能なのだろうか。M3の年間増加額でさえ60兆円に届いていない状況でいかに消化していくのだろうか。民間金融機関が購入できる規模は最大でも50兆円程度であり、これが限界である。日銀は新発の購入はできないので、民間金融機関が90兆円を購入するほかないが、そのような余力は民間金融機関にはない。</p> <p><a href="https://altintel.org/article/%E5%B7%A8%E9%A1%8D%E3%81%AE%E5%9B%BD%E5%82%B5%E7%99%BA%E8%A1%8C%E3%81%A8%E5%85%AC%E7%9A%84%E6%94%AF%E5%87%BA" target="_blank">続きを読む</a></p> https://altintel.org/article/%E5%B7%A8%E9%A1%8D%E3%81%AE%E5%9B%BD%E5%82%B5%E7%99%BA%E8%A1%8C%E3%81%A8%E5%85%AC%E7%9A%84%E6%94%AF%E5%87%BA#comments Mon, 06 Jul 2020 00:02:03 +0000 曽我純 498 at https://altintel.org IMF、戦後最大級の不況を予測 https://altintel.org/article/imf%E3%80%81%E6%88%A6%E5%BE%8C%E6%9C%80%E5%A4%A7%E7%B4%9A%E3%81%AE%E4%B8%8D%E6%B3%81%E3%82%92%E4%BA%88%E6%B8%AC <!--paging_filter--><p>24日、IMFが最新の世界経済予測を発表したが、それによれば2020年の世界経済成長率は-4.9%と4月予測の-3.0%から1.9ポイントの下方修正である。先進国に限れば-8.0%と大きく落ち込む見通しである。米国は-8.0%だが、もし米国経済がこの予測のように推移すれば、金融崩壊期の2009年(-2.5%)をはるかに上回り、第2次大戦直後の1946年(-11.6%)以来74年ぶりの深刻な不況になる。FRBが6月10日に公表した2020年の米GDP予測(-7.6%/-5.5%)に比べてもIMFのマイナス幅は大きい。</p> <p>世界の総名目GDPに占める米国の割合は24.6%であり、世界1の規模である。日本は5.9%と米国に比べれば、ウエイトは低く、世界経済への影響力も小さい。仮に、今年の米GDPがIMFの予測通り8.0%も落ち込めば、米名目GDPは前年比1.7兆ドル減少することになり、世界経済を約2%引き下げることになる。</p> <p><a href="https://altintel.org/article/imf%E3%80%81%E6%88%A6%E5%BE%8C%E6%9C%80%E5%A4%A7%E7%B4%9A%E3%81%AE%E4%B8%8D%E6%B3%81%E3%82%92%E4%BA%88%E6%B8%AC" target="_blank">続きを読む</a></p> https://altintel.org/article/imf%E3%80%81%E6%88%A6%E5%BE%8C%E6%9C%80%E5%A4%A7%E7%B4%9A%E3%81%AE%E4%B8%8D%E6%B3%81%E3%82%92%E4%BA%88%E6%B8%AC#comments Sun, 28 Jun 2020 23:46:53 +0000 曽我純 497 at https://altintel.org 異常な政治と経済 https://altintel.org/article/%E7%95%B0%E5%B8%B8%E3%81%AA%E6%94%BF%E6%B2%BB%E3%81%A8%E7%B5%8C%E6%B8%88 <!--paging_filter--><p>5月の日本の輸出は前年比28.3%減と前月よりもマイナス幅は6.4ポイント拡大した。金額では1.65兆円の減少だが、自動車などの輸送用機器の減少額が0.82兆円と総減少額の半分を占める。4月の輸出額の前年比減少額は1.46兆円、これに5月分を加えると2ヵ月で3.11兆円になる。この調子で輸出が推移すれば年度で15兆円を超える外需が消えることになりそうだ。給付金の10兆円がすべて消費に支出されても輸出減を補いきれない。</p> <p>2008年の米金融崩壊のときも世界経済の激しい収縮によって、日本の輸出は苦境に陥った。2008年度と2009年度の輸出は前年比16.4%、17.1%それぞれ減少し、2年にわたる大幅落ち込みの合計減少額は26.1兆円に達した。こうした輸出の急激な落ち込みは企業収益を直撃し、2008年度の大企業全産業の営業利益は前年比45.8%減少した。さらに2009年度も5.7%の減益となり、2007年度の営業利益水準を抜くには8年後の2015年度まで待たなければならなかった。</p> <p><a href="https://altintel.org/article/%E7%95%B0%E5%B8%B8%E3%81%AA%E6%94%BF%E6%B2%BB%E3%81%A8%E7%B5%8C%E6%B8%88" target="_blank">続きを読む</a></p> https://altintel.org/article/%E7%95%B0%E5%B8%B8%E3%81%AA%E6%94%BF%E6%B2%BB%E3%81%A8%E7%B5%8C%E6%B8%88#comments Sun, 21 Jun 2020 23:52:40 +0000 曽我純 496 at https://altintel.org 所得格差をさらに拡大する今回の不況 https://altintel.org/article/%E6%89%80%E5%BE%97%E6%A0%BC%E5%B7%AE%E3%82%92%E3%81%95%E3%82%89%E3%81%AB%E6%8B%A1%E5%A4%A7%E3%81%99%E3%82%8B%E4%BB%8A%E5%9B%9E%E3%81%AE%E4%B8%8D%E6%B3%81 <!--paging_filter--><p>もともと給与格差が歴然とあるところへ、不況によりその格差がさらに拡大していることが今回の不況の特徴である。電通のように平均年間給与が1,168万円(2019年12月期の有価証券報告書、平均年齢40.9歳)と1千万円を超えるところには政府との強い繋がりから労せずして利益が転がり込む一方、低所得層はさらに所得を削り取られるという抜き差しならぬ問題がある。</p> <p><a href="https://altintel.org/article/%E6%89%80%E5%BE%97%E6%A0%BC%E5%B7%AE%E3%82%92%E3%81%95%E3%82%89%E3%81%AB%E6%8B%A1%E5%A4%A7%E3%81%99%E3%82%8B%E4%BB%8A%E5%9B%9E%E3%81%AE%E4%B8%8D%E6%B3%81" target="_blank">続きを読む</a></p> https://altintel.org/article/%E6%89%80%E5%BE%97%E6%A0%BC%E5%B7%AE%E3%82%92%E3%81%95%E3%82%89%E3%81%AB%E6%8B%A1%E5%A4%A7%E3%81%99%E3%82%8B%E4%BB%8A%E5%9B%9E%E3%81%AE%E4%B8%8D%E6%B3%81#comments Sun, 14 Jun 2020 23:58:25 +0000 曽我純 495 at https://altintel.org なりふり構わぬ財政支出が消費の激減を食い止めることができるか https://altintel.org/article/%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%B5%E3%82%8A%E6%A7%8B%E3%82%8F%E3%81%AC%E8%B2%A1%E6%94%BF%E6%94%AF%E5%87%BA%E3%81%8C%E6%B6%88%E8%B2%BB%E3%81%AE%E6%BF%80%E6%B8%9B%E3%82%92%E9%A3%9F%E3%81%84%E6%AD%A2%E3%82%81%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%8C%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%81%8B <!--paging_filter--><p>実体経済を尻目に株式は絶好調だ。先週末のナスダック総合は過去最高値に限りなく接近した。過去1ヵ月で11.4%の上昇である。株式が示すように、各国のなりふり構わぬ財政支出が功を奏し、この先、実体経済は回復基調を強めていくのだろうか。実体経済が回復するということは、極端に落ち込んだ消費支出が急速に上向いていくことでもある。だが、一旦落ち込んだ消費支出が以前の水準に戻るには、数ヵ月や半年の期間では無理だろう。年単位の長期の時間を要するのではないだろうか。</p> <p><a href="https://altintel.org/article/%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%B5%E3%82%8A%E6%A7%8B%E3%82%8F%E3%81%AC%E8%B2%A1%E6%94%BF%E6%94%AF%E5%87%BA%E3%81%8C%E6%B6%88%E8%B2%BB%E3%81%AE%E6%BF%80%E6%B8%9B%E3%82%92%E9%A3%9F%E3%81%84%E6%AD%A2%E3%82%81%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%8C%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%81%8B" target="_blank">続きを読む</a></p> https://altintel.org/article/%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%B5%E3%82%8A%E6%A7%8B%E3%82%8F%E3%81%AC%E8%B2%A1%E6%94%BF%E6%94%AF%E5%87%BA%E3%81%8C%E6%B6%88%E8%B2%BB%E3%81%AE%E6%BF%80%E6%B8%9B%E3%82%92%E9%A3%9F%E3%81%84%E6%AD%A2%E3%82%81%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%8C%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%81%8B#comments Sun, 07 Jun 2020 23:41:07 +0000 曽我純 494 at https://altintel.org 雇用不安による消費の萎縮 https://altintel.org/article/%E9%9B%87%E7%94%A8%E4%B8%8D%E5%AE%89%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E6%B6%88%E8%B2%BB%E3%81%AE%E8%90%8E%E7%B8%AE <!--paging_filter--><p>給付金は最終消費支出として使われなければ、実体経済にプラスの効果を及ぼすことはできない。だが、お金が消費に使用されるには雇用不安の払拭が先決である。雇用がどのようになるかわからない不安定な状態で、消費支出を増やす行動を採る人はほとんどいないからだ。597万人の休業者が今後、さらに増加するのか、それとも減少に向かうのか、その動向が消費の帰趨を握っている。</p> <p><a href="https://altintel.org/article/%E9%9B%87%E7%94%A8%E4%B8%8D%E5%AE%89%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E6%B6%88%E8%B2%BB%E3%81%AE%E8%90%8E%E7%B8%AE" target="_blank">続きを読む</a></p> https://altintel.org/article/%E9%9B%87%E7%94%A8%E4%B8%8D%E5%AE%89%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E6%B6%88%E8%B2%BB%E3%81%AE%E8%90%8E%E7%B8%AE#comments Sun, 31 May 2020 23:50:26 +0000 曽我純 493 at https://altintel.org 新型コロナが雇用・消費を直撃 https://altintel.org/article/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%81%8C%E9%9B%87%E7%94%A8%E3%83%BB%E6%B6%88%E8%B2%BB%E3%82%92%E7%9B%B4%E6%92%83 <!--paging_filter--><p>新コロナへの不安が続く限り、サービス業、なかでも接客業の雇用の回復は進まず、そのことが消費マインドの改善を遅らすことになる。訪日外国人の消費は沸き、オリンピック特需の期待が膨らんでいただけに、外国人消費の蒸発は死活問題となっている。</p> <p>非農業部門の雇用の8割超を占めているサービス産業が苦境に立たされるという過去にない不況に日本経済は喘いでいる。新型コロナの不安によって景気は急速に後退しているが、底打ち後の回復もそのテンポは緩やかなものとなりそうである。</p> <p><a href="https://altintel.org/article/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%81%8C%E9%9B%87%E7%94%A8%E3%83%BB%E6%B6%88%E8%B2%BB%E3%82%92%E7%9B%B4%E6%92%83" target="_blank">続きを読む</a></p> https://altintel.org/article/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%81%8C%E9%9B%87%E7%94%A8%E3%83%BB%E6%B6%88%E8%B2%BB%E3%82%92%E7%9B%B4%E6%92%83#comments Mon, 25 May 2020 00:12:20 +0000 曽我純 492 at https://altintel.org 禍根を残すFRBのゼロ金利政策 https://altintel.org/article/%E7%A6%8D%E6%A0%B9%E3%82%92%E6%AE%8B%E3%81%99frb%E3%81%AE%E3%82%BC%E3%83%AD%E9%87%91%E5%88%A9%E6%94%BF%E7%AD%96 <!--paging_filter--><p>FRBの最大の使命は物価安定と雇用の拡大を図ることだが、人の移動が自由にできないときに、金利をゼロに引き下げたところで、家計が借金などするはずがない。消費が冷え込み、縮小しているときに、企業が借入をしてまで設備投資をすることもないだろう。つまり、金利をゼロにしても実体経済の資金需要は出てこないのだ。喜ぶのは株式、債券、為替、商品などの相場を相手にしている金融部門だけである。</p> <p>新型コロナウイルスがバブル化していた株式を弾けさせ、実体経済に相応しい規模に縮小させていたが、FRBの節度なきゼロ金利がそれを阻んだ。だが、新型コロナウイルスは根深く、再び猛威を振るうかもしれない。その時は、株式の谷はより深くなり、ウイルスに金融恐慌が加わり、世界経済は混沌とした状態に陥ることになるだろう。</p> <p><a href="https://altintel.org/article/%E7%A6%8D%E6%A0%B9%E3%82%92%E6%AE%8B%E3%81%99frb%E3%81%AE%E3%82%BC%E3%83%AD%E9%87%91%E5%88%A9%E6%94%BF%E7%AD%96" target="_blank">続きを読む</a></p> https://altintel.org/article/%E7%A6%8D%E6%A0%B9%E3%82%92%E6%AE%8B%E3%81%99frb%E3%81%AE%E3%82%BC%E3%83%AD%E9%87%91%E5%88%A9%E6%94%BF%E7%AD%96#comments Sun, 17 May 2020 23:31:33 +0000 曽我純 491 at https://altintel.org コロナ禍、より人間らしい生活を探る契機に https://altintel.org/article/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E7%A6%8D%E3%80%81%E3%82%88%E3%82%8A%E4%BA%BA%E9%96%93%E3%82%89%E3%81%97%E3%81%84%E7%94%9F%E6%B4%BB%E3%82%92%E6%8E%A2%E3%82%8B%E5%A5%91%E6%A9%9F%E3%81%AB <!--paging_filter--><p>備前のある窯元に寄ったところ、備前の「宝瓶」が中国で売れているという話を聞いた。コロナ禍の中でも、一部の中国人は備前の宝瓶・煎茶碗でお茶を楽しんでいる様子が窺える。国内では備前宝瓶の需要は多くはない。スーパーでは巨大なペットボトルに入ったお茶が売られている。すでに急須さえも食卓から消えている家庭もあるようだ。かつてはどの家庭でも、お茶は家族が入れて飲んでいたが、それも失われつつある。</p> <p>日本には65歳以上が3,605万人もいる。こうした高齢者はコロナ禍に関係なく、時間はたっぷりあるはずだ。備前の宝瓶でなく急須でもよいが、お茶ぐらいは湯冷ましで冷まし、急須に入れて、心を落ち着け、ゆったりと味わいたいものである。甘い物でもあればなお結構。余裕のある今こそ家族でゆっくりお茶を入れ、飲む生活スタイルを定着させようではないか。</p> <p><a href="https://altintel.org/article/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E7%A6%8D%E3%80%81%E3%82%88%E3%82%8A%E4%BA%BA%E9%96%93%E3%82%89%E3%81%97%E3%81%84%E7%94%9F%E6%B4%BB%E3%82%92%E6%8E%A2%E3%82%8B%E5%A5%91%E6%A9%9F%E3%81%AB" target="_blank">続きを読む</a></p> https://altintel.org/article/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E7%A6%8D%E3%80%81%E3%82%88%E3%82%8A%E4%BA%BA%E9%96%93%E3%82%89%E3%81%97%E3%81%84%E7%94%9F%E6%B4%BB%E3%82%92%E6%8E%A2%E3%82%8B%E5%A5%91%E6%A9%9F%E3%81%AB#comments Sun, 10 May 2020 23:37:40 +0000 曽我純 490 at https://altintel.org 米国経済急変の衝撃 https://altintel.org/article/%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E7%B5%8C%E6%B8%88%E6%80%A5%E5%A4%89%E3%81%AE%E8%A1%9D%E6%92%83 <!--paging_filter--><p>3月の米雇用統計によれば、非農業部門雇用者数は前月比70.1万人減少した。これは2009年3月以来11年ぶり減少幅である。普通、これほど急激に雇用が悪化することはなく、2008年の金融崩壊のときでも、最初の減少数は同3月の7.9万人であり、70万人を超えたのは8ヵ月後の11月であった。しかも、前月比増加数が縮小しながらマイナスに転じており、今回のように、2月の27.5万人増から70.1万人減へと100万人近く変動するようなことは経験したことがない。新型コロナウイルスによって、人の流れが途絶えたことが、雇用の即座の解雇を引き起こした。</p> <p><a href="https://altintel.org/article/%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E7%B5%8C%E6%B8%88%E6%80%A5%E5%A4%89%E3%81%AE%E8%A1%9D%E6%92%83" target="_blank">続きを読む</a></p> https://altintel.org/article/%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E7%B5%8C%E6%B8%88%E6%80%A5%E5%A4%89%E3%81%AE%E8%A1%9D%E6%92%83#comments Mon, 06 Apr 2020 00:04:12 +0000 曽我純 489 at https://altintel.org ただただ経済対策の大風呂敷を広げるだけでよいのか https://altintel.org/article/%E3%81%9F%E3%81%A0%E3%81%9F%E3%81%A0%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%AF%BE%E7%AD%96%E3%81%AE%E5%A4%A7%E9%A2%A8%E5%91%82%E6%95%B7%E3%82%92%E5%BA%83%E3%81%92%E3%82%8B%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%A7%E3%82%88%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%8B <!--paging_filter--><p>米国では新型コロナウイルスで打撃を受けた企業に5,000億ドルを支援するそうだ。いつものことだが、大企業は破綻しそうになれば政府に頼り、支援を受ける。そうした企業の多くは破綻の前には大儲けしているのである。大儲けはそのまま懐に仕舞い込み、倒産しそうになると税金に頼る。資本主義経済の特徴はへまな経営をした企業は淘汰され、優良企業が生き残るところにある。だが、現実は大きいだけで生き残ることができるのだ。中国を批判するけれども、米国も経済が苦境に陥れば、すぐに社会主義に変身する。今回の米国の対策もトランプ大統領の選挙対策の色合いが濃く出ている。</p> <p>日本も然りだ。過去数年間、日本企業は巨額の利益を上げてきた。一方、税金はまったく利益に比例していない。近々、政府は経済対策を打ち出すそうだが、赤字国債の発行は避けられない。すでに国と地方計で1千兆円超の借金を抱えていても躊躇はしないのである。今こそ、企業が溜め込んでいる巨額の資本に課税するときである。</p> <p><a href="https://altintel.org/article/%E3%81%9F%E3%81%A0%E3%81%9F%E3%81%A0%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%AF%BE%E7%AD%96%E3%81%AE%E5%A4%A7%E9%A2%A8%E5%91%82%E6%95%B7%E3%82%92%E5%BA%83%E3%81%92%E3%82%8B%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%A7%E3%82%88%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%8B" target="_blank">続きを読む</a></p> https://altintel.org/article/%E3%81%9F%E3%81%A0%E3%81%9F%E3%81%A0%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%AF%BE%E7%AD%96%E3%81%AE%E5%A4%A7%E9%A2%A8%E5%91%82%E6%95%B7%E3%82%92%E5%BA%83%E3%81%92%E3%82%8B%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%A7%E3%82%88%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%8B#comments Sun, 29 Mar 2020 23:50:21 +0000 曽我純 487 at https://altintel.org ただただ経済対策の大風呂敷を広げるだけでよいのか https://altintel.org/article/%E3%81%9F%E3%81%A0%E3%81%9F%E3%81%A0%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%AF%BE%E7%AD%96%E3%81%AE%E5%A4%A7%E9%A2%A8%E5%91%82%E6%95%B7%E3%82%92%E5%BA%83%E3%81%92%E3%82%8B%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%A7%E3%82%88%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%8B <!--paging_filter--><p>米国では新型コロナウイルスで打撃を受けた企業に5,000億ドルを支援するそうだ。いつものことだが、大企業は破綻しそうになれば政府に頼り、支援を受ける。そうした企業の多くは破綻の前には大儲けしているのである。大儲けはそのまま懐に仕舞い込み、倒産しそうになると税金に頼る。資本主義経済の特徴はへまな経営をした企業は淘汰され、優良企業が生き残るところにある。だが、現実は大きいだけで生き残ることができるのだ。中国を批判するけれども、米国も経済が苦境に陥れば、すぐに社会主義に変身する。今回の米国の対策もトランプ大統領の選挙対策の色合いが濃く出ている。</p> <p>日本も然りだ。過去数年間、日本企業は巨額の利益を上げてきた。一方、税金はまったく利益に比例していない。近々、政府は経済対策を打ち出すそうだが、赤字国債の発行は避けられない。すでに国と地方計で1千兆円超の借金を抱えていても躊躇はしないのである。今こそ、企業が溜め込んでいる巨額の資本に課税するときである。</p> <p><a href="https://altintel.org/article/%E3%81%9F%E3%81%A0%E3%81%9F%E3%81%A0%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%AF%BE%E7%AD%96%E3%81%AE%E5%A4%A7%E9%A2%A8%E5%91%82%E6%95%B7%E3%82%92%E5%BA%83%E3%81%92%E3%82%8B%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%A7%E3%82%88%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%8B" target="_blank">続きを読む</a></p> https://altintel.org/article/%E3%81%9F%E3%81%A0%E3%81%9F%E3%81%A0%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%AF%BE%E7%AD%96%E3%81%AE%E5%A4%A7%E9%A2%A8%E5%91%82%E6%95%B7%E3%82%92%E5%BA%83%E3%81%92%E3%82%8B%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%A7%E3%82%88%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%8B#comments Sun, 29 Mar 2020 23:50:21 +0000 曽我純 488 at https://altintel.org 新型コロナウイルス、現代社会への鉄槌 https://altintel.org/article/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%80%81%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%81%B8%E3%81%AE%E9%89%84%E6%A7%8C <!--paging_filter--><p>人間の生産活動が活発になるにつれて、公害が大きな問題になったが、重化学工業だけでなく、大規模な農林業や牧畜も自然を傷つけてきた。開発によりそこに閉じ込められていたウイルスが文明社会に出没してくるのだ。自然を侵食し、手を入れることには常に反作用を伴うのである。地表の隅々まで人が入り込めば入り込むほど新たな発見もあるだろうが、禍もまた付随して出てくる。ウイルス感染症は文明社会の落とし子ともいえる。</p> <p><a href="https://altintel.org/article/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%80%81%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%81%B8%E3%81%AE%E9%89%84%E6%A7%8C" target="_blank">続きを読む</a></p> https://altintel.org/article/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%80%81%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%81%B8%E3%81%AE%E9%89%84%E6%A7%8C#comments Sun, 22 Mar 2020 23:59:28 +0000 曽我純 486 at https://altintel.org まだまだ高い米株式 https://altintel.org/article/%E3%81%BE%E3%81%A0%E3%81%BE%E3%81%A0%E9%AB%98%E3%81%84%E7%B1%B3%E6%A0%AA%E5%BC%8F <!--paging_filter--><p>昨年末の米株式価額は54.9兆ドル、名目GDPの2.52倍となり、倍率は過去最高を更新した。ITバブル後と2008年の金融恐慌後には約1倍まで落ち込んでおり、今回も低下するだろう。が、先週末でも2.1倍程度であり、実体経済と釣り合いのとれた正常な状態とは言えない。株式価額・名目GDP比を1.5倍程度とみるとS&amp;P500で2,000弱である。</p> <p><a href="https://altintel.org/article/%E3%81%BE%E3%81%A0%E3%81%BE%E3%81%A0%E9%AB%98%E3%81%84%E7%B1%B3%E6%A0%AA%E5%BC%8F" target="_blank">続きを読む</a></p> https://altintel.org/article/%E3%81%BE%E3%81%A0%E3%81%BE%E3%81%A0%E9%AB%98%E3%81%84%E7%B1%B3%E6%A0%AA%E5%BC%8F#comments Sun, 15 Mar 2020 22:33:02 +0000 曽我純 485 at https://altintel.org 米債券バブルと脆弱な日本経済 https://altintel.org/article/%E7%B1%B3%E5%82%B5%E5%88%B8%E3%83%90%E3%83%96%E3%83%AB%E3%81%A8%E8%84%86%E5%BC%B1%E3%81%AA%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%B5%8C%E6%B8%88 <!--paging_filter--><p>利下げは米国経済を歪にする。長期債利回りがかつて経験のない領域に入り、実体経済と比較しても説明できる水準ではない。明らかに行き過ぎであり、債券バブルだと言える。FRB自作自演のバブルなのである。株式のバブルに債券のバブルという2重のバブルが米国では発生し、実体経済と金融経済はますます乖離するだろう。これらのバブルを抱えることによって、FRBの超低金利の金融政策は容易に変更できなくなった。</p> <p><a href="https://altintel.org/article/%E7%B1%B3%E5%82%B5%E5%88%B8%E3%83%90%E3%83%96%E3%83%AB%E3%81%A8%E8%84%86%E5%BC%B1%E3%81%AA%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%B5%8C%E6%B8%88" target="_blank">続きを読む</a></p> https://altintel.org/article/%E7%B1%B3%E5%82%B5%E5%88%B8%E3%83%90%E3%83%96%E3%83%AB%E3%81%A8%E8%84%86%E5%BC%B1%E3%81%AA%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%B5%8C%E6%B8%88#comments Sun, 08 Mar 2020 23:42:56 +0000 曽我純 484 at https://altintel.org 米株式、バブルの破裂か https://altintel.org/article/%E7%B1%B3%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E3%80%81%E3%83%90%E3%83%96%E3%83%AB%E3%81%AE%E7%A0%B4%E8%A3%82%E3%81%8B <!--paging_filter--><p>週間、NYダウは12.4%も急落した。これは2008年10月第2週以来である。米株式が崩れれば、世界の株式を始めとするあらゆる相場が動揺する。米株式が相場の中心に位置しており、世界の相場を牛耳っているからである。米株式価額は49.5兆ドル(昨年9月末)という途轍もない規模であり、たったの1週間で約5兆ドルもが失われてしまった。原油も米株式の最高値更新を拠り所に値を保っていたが、米株の暴落によって、週間で16.1%も下落した。金は上昇していたが、ここまで株式が打撃をうけると、換金売りせざるを得なくなった。</p> <p><a href="https://altintel.org/article/%E7%B1%B3%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E3%80%81%E3%83%90%E3%83%96%E3%83%AB%E3%81%AE%E7%A0%B4%E8%A3%82%E3%81%8B" 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